望月塗装工業について

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感謝の気持ちを忘れず誠心誠意を尽くし喜んでいただくことをモットーに

望月 芳彦

弊社は、昭和54年(1979年)個人事業主からスタートしました。道具や機械を買うお金も無く、仕事も無い状態での船出でした。小さな塀を塗装するにも養生シートも無く代わりに段ボールを妻と息子に持ってもらい作業しました。
それを見ていた、住宅メーカーの支店長様が気の毒に思ったのでしょう。仕事を下さり、道具や雑材料を買うことも出来、徐々に軌道に乗ることが出来ました。
その方がいなかったら今は無かったのかも知れません。そこで学んだことは、地道に誠心誠意、誠実に小さな仕事も感謝し、お客様の要望、意見、相談が必要だと感じそれをモットーにしています。
昭和57年(1982年)今のこの地で会社を興し前途洋々、順風満帆の未来が開けていると思っていたところ、バブルの崩壊等の荒波にさらされました。元請からの仕事も減り、個人住宅の営業もうまくいかず、半分腐りかけていた時あるお客様に、「恵比寿様みたいな顔をしていますね」と云われたことがありました。そうだ、恵比寿様の(有)望月塗装工業でいこう!辛い時こそ笑顔なのだと思い奮起しました。
個人で始めたときに戻っただけだ!ここから又始めればいいのだと思い、不撓不屈の精神で乗り越えたように感じがします。
この先も、感謝の気持ちを忘れず、地道に、誠心誠意お客様に尽くし喜んでいただけるよう精進、努力していきます。

代表取締役 望月 芳彦

主な業務内容

塗装工事

塗装工事

吹付工事

光触媒

防水工事

防水工事

リフォーム工事

リフォーム工事

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